電話予約の方はぜひ参考にして下さい。
有人の電話予約も行っております。詳細は以下をご覧下さい。
必ずお薬手帳と健康診断の結果や他院での採血結果をご持参ください。突発性難聴の場合、できるだけ早期の治療が重要です。糖尿病などの合併症が疑われる場合は、先にそちらの検査が必要となり治療が遅れる事があります。
長期休薬が繰り返されると治療中止になりますので、規則正しく治療して下さい。体調などの理由や投与忘れで長期休薬し、薬の再処方を希望される場合は対面診療が必須になります。ご了承ください。
当院は事前予約制で、極力待ち時間が発生しないように頑張っておりますが、診察状況により待ち時間が発生する事が御座います。
特に混み合う時期・時間帯に初診の方や処置の患者さんが重なると、予約時間から1時間遅れる事もあります。医師もゆっくり診察しているわけではなく頑張って診療しておりますので、どうかご容赦ください。
感染症の恐れのある方・咳症状のある方はマスクの着用をお願いしております。
5月8日以降から新型コロナが季節性インフルエンザと同様の5類感染症へ移行しました。ウイルス自体は変わらず、病気そのものが変化した訳ではないため待合室で他の方にうつしてしまう可能性は変わりません。当院では風邪症状のある方・お子様の受診には制限ありますのでご了承下さい。
当院かかりつけの方以外は、まずは内科・小児科への受診をお願い致します。
お陰様で、30分で結果が分かる「ドロップスクリーン®」が好評です。従来の注射器を使った採血ではなく、指先からの僅かな血液で検査が可能ですので、小さなお子様も安心です。ご希望の方は、アレルギー検査の予約枠をお取りください。
※アレルギー検査の全てがドロップスクリーンに移行したわけではありません。
大人の方や注射を我慢できるお子さんはお急ぎでなければ従来の採血検査をお勧め致します。注射器の血液検査の方が、より詳細(総IgE値、好酸球値)が分かります。ただし検査結果は数日後となります。
当院は5月8日以降も「発熱患者に対応可能な診療・検査医療機関」ではございません。大変申し訳ないですが、風邪症状があり発熱している患者さんは、可能な限り各自治体が公表している「発熱患者に対応可能な診療・検査医療機関」を受診して下さい。
2024年度のスギ花粉症に対する舌下免疫療法の導入を開始致しました。製造元の限定出荷が続いており、薬剤供給が不安定です。薬剤確保が困難になった時点で新規導入は終了致しますのでご了承下さい。ダニアレルギーに対する舌下免疫治療は随時受け付けております。