先日、筑波大学病院へ手術見学に行ってきました。それと同時に色んな情報を仕入れてきました。
茨城県内の病院はほぼ筑波大学の関連病院となっております。開業医でできない治療(全身麻酔が必要な手術や入院加療が必要な場合)はどうしても病院の力を借りなければなりません。ただ、病院だからといって全ての治療が上手くできるわけではありません。治療が上手くできるかどうかは、病院の設備と勤務する医師の知識や技量、マンパワーで決まります。手術見学と一緒に県内の病院の情報を聞いてきました。
耳鼻科の手術は癌手術を含め、多くは機能手術となります。鼻であれば嗅覚、耳であれば聴覚、舌であれば味覚や嚥下機能(飲み込みの機能)、咽頭・喉頭であれば嚥下機能や発声機能などが関連してきます。これらの手術は手術技量が術後機能に関与します。
どこで、誰が、どのような手術をするかが重要です。しっかりお話を聞いて来ましたので今後の治療に参考にしていきたいと思います。