本日は、補聴器診療で有名な済生会宇都宮病院の新田清一先生の補聴器外来を見学してきました。

有名な先生のため、前々から見学する機会を窺っておりましたが、やっと行くことが出来ました。

補聴器診療もいろいろやり方がありますが、済生会宇都宮病院のやり方は「宇都宮方式」「新田方式」など言われ従来の方法と比べると一線を画す方法です。非常に理にかなっており、患者さんも初めは辛いですが、それを乗り越えた後の満足度は非常に高いと思います。今回の見学はとても勉強になり、補聴器診療のモチベーションが上がりました。

女子医大東医療センターの補聴器外来での診療はしばらく続けるため、今回の知識を生かしより良い補聴器外来を目指します。また、当クリニック開業後は東海村だけでなく茨城県北部の難聴患者さんに貢献したいと思います。

当クリニックでは大型の防音室を導入し、補聴器適合検査を施行する予定です。適合検査なしに補聴器の調整や有効性の評価は出来ません。他の補聴器屋さんから購入した補聴器の調整も行う予定ですので、購入した補聴器で「つけても聞こえない」「ピーピーうるさい」「ただうるさく感じるだけ」「高い買物をしたのに役に立たない」など感じるようであれば、持ち込んで頂ければと思います。

適合検査の機械は後日紹介します。

院長  貞安 令