当院は予約制となっております。皮膚科は１カ月先まで、耳鼻科は午前診療は順番予約で当日の朝６時から予約取得可能です。午後診療は事前予約制で２週間先まで予約可能です。予約は予約専門ページからご予約下さい。インターネットが使えない方は電話予約も可能です。予約なく直接来院された方は、当日の空いている予約時間に予約を入れさせて頂きます。当日予約がいっぱいの場合は、翌日以降の予約を取らせて頂きます。

初めての患者さんも予約が可能です。予約してから受診して下さい。

受診予定のご家族全員分の予約をしてください。

インターネットの予約情報と私たちが見ている予約情報は同じものです。大変申し訳ありませんが、お電話を頂いても空いている枠はございません。

予約枠はない場合は、もう予約がいっぱいか臨時休診です。いずれにしろ診察が難しいです。再診の方でどうしても受診を希望される場合はお電話にてお問合せ下さい。

有人の電話応対の時間は９：００ー１３：３０、１５：００ー１８：００です。時間外は電話対応出来ませんのでご注意下さい。電話予約は２４時間可能です。

概ね時間通りになるように外来人数を調整しております。ただし手術や急患の方の来院、診察状況により待ち時間が発生する場合があります。特に木曜日、土曜日は待ち時間が発生する傾向にございます。ご迷惑をおかけいたします。

時間通りに診るように心がけておりますが、上記の理由などで待ち時間が発生する可能性があります。『予約枠』は多少(1時間以内)の待ち時間があっても当日に診察が可能な枠と認識して頂けると幸いです。

病気の種類にもよりますが、医師の時間当たりの診察可能人数はだいたい決まっております。その決まった人数が「予約枠」で、当院はその予約枠を目一杯使って外来や手術・処置を行っております。そのため予約枠以上の診察(予約外診察)は予定された手術や処置に大きく影響してしいます。無理をしてスタッフの休憩時間や家で過ごす時間を奪うわけにもいきません。大変心苦しいですが、当日発症の急な病気には対応しづらいのが現状です。
ただ、当日の診察キャンセルなども一定数あります。こまめにチェックしていただければ、予約枠が開くこともあります。

キャンセル率がカウントされ一定のキャンセル率を上回った方は、他の患者さんの機会損失にもなるため予約システムの利用ができなくなりますのでご注意ください。

いつでもキャンセル可能です。キャンセル率が高い場合、予約が取れなくなる場合がありますので注意して下さい。

「お薬手帳」などの服薬中の薬がわかるもの、採血結果（特にアレルギーの採血結果）は、持参して下さい。治療や診察内容に影響します。

医師法20条で無診療治療は禁止されています。例外として、患者さんの事情で、どうしても来院が難しい場合、家族の代理受診は認めています。
当院は本人の対面診療が難しい場合、再診に限りオンライン診療または家族の代理受診が可能です。

院外処方です。

使えます。お値段に関わらずどんどん利用して下さい。

当院は生活保護法等指定医療機関ではありません。

やっております。病状が落ち着いている再診の患者さんに限り、医師が認め場合にオンライン診療が可能となります。

行っております。

院長は日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医です。耳疾患が得意ですが、一般的な耳鼻咽喉科疾患も診察可能です。ただ、当院としては耳の病気を専門にし、優先的に診療しておりますので、他の患者さんの聴覚検査等で長い待ち時間が発生する可能性があることをご了承下さい。

のどや首の手術が必要な際には他院へ紹介させていただきます。

当院には電子スコープがないため、のどの奥の診療が苦手です。のどの奥には気道という呼吸の通り道があるため、腫れている場合は呼吸が苦しくなり点滴や時には手術が必要となります。そのような症状がある場合は電子スコープや造影CT(マルチスライスCT)などで正確な診断が必要となるため、大変申し訳ないですが近隣の耳鼻科（東海村には東海病院があります。内科でも問題ありません）へ受診して頂くようお願い致します。

当院のCTは耳鼻咽喉科専用のコーンビーム方式です。
頭部に限局して撮影し、被爆量は一般病院のマルチスライスCTの1/20～1/10程度です。具体的に言うと日本〜ニューヨーク間を飛行機で往復した場合の被曝量の1/2〜1/5、検診で胸部レントゲン１枚撮影した場合と同程度です。（参照）
数ある診療所用コーンビームCTの中でも、超高解像度の画像が得られるモリタ製作所のCTを導入しています。

脳の病気がめまいを引き起こす事があります。まずは脳神経外科や脳神経内科の受診をお勧めします。脳に問題がなければ当院で診察可能です。

まずは耳鼻科を受診して下さい。耳の状態を確認して本当に補聴器が必要か診察致します。補聴器が必要であればこちらから補聴器外来を予約します。ご自身で補聴器外来の予約は取らないでください。

検査結果によります。聞き取りの能力が高度に低下している場合は、補聴器をつけても満足する聞こえとなりません。値段が高い補聴器を購入しても結果は同じです。

出来る機種と出来ない機種があります。一度ご相談下さい。

医師による診療や治療などのために直接必要な補聴器の購入のための費用で、一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額は、医療費控除の対象となります。詳しくは税務署や税理士へご相談下さい。

購入前に当院で聴覚検査し、医学的に補聴器が必要であると診断した方以外は書けません。

補聴器が適合するまで受診する必要があります。特に、装用初期(約3カ月間)は頻回に受診する必要があります。適合した後でも、補聴器のメンテナンスや耳内の清掃のため半年毎に受診をお勧めしております。

0歳の赤ちゃんからご年配の方まであらゆる年齢の方を診察いたします。

イボやほくろなどの切除術を行っております。場所や大きさによっては適切な治療を受けられる病院を紹介させていただきます。

悪性腫瘍が疑われる場合は皮膚生検（腫瘍の一部を採取）を行い、病理組織学的に診断します。

できます。希望の方はご相談下さい。

初回はカウンセリングが必要ですので、平日12：00～12：30または土曜14：00～16：00のカウンセリング枠を電話または窓口でご予約下さい。カウンセリング後、同意を頂ける場合は院内で処置の予約をお取りします。プラセンタ注射を希望の方のみ一般診察枠でのご予約も可能です。

美容処置は完全予約制で患者さんひとりひとりに枠をお取りしています。キャンセルが出てしまうと他の方の機会損失になるため、予約日前日（前日が休診日の場合前々日）の午前診療時間内までに電話でキャンセルのご連絡をください。それ以降のキャンセルはキャンセル料（2200円）が発生しますのでご注意ください。

未成年の方は保護者の方への説明と同意が必要です。処置時は年齢および個人差もありますのでご相談ください。

主に耳鼻咽喉科領域のアレルギー疾患、皮膚領域のアレルギー疾患を診ます。

食物アレルギーの診断は可能ですが、食物負荷試験は行っておりません。

花粉症やアレルギー性鼻炎などの耳鼻科領域は耳鼻科、蕁麻疹やかぶれは皮膚科を予約して下さい。

まずが症状のある科へ受診してください。アレルギー検査が必要と医師が判断したら検査へ誘導致します。また、明らかに症状のある方はアレルギー検査の予約枠をお取りください。

アレルギー性鼻炎ですので、耳鼻科の予約をお取りください。当院ではスギ抗原に対してシダキュア®、ダニ抗原に対してアシテア®で治療致します。

患者さんや職員のプライバシー及び院内における個人情報を保護するため、無断録音・撮影（動画含む）は一切禁止させて頂きます。録音・撮影自体は違法ではございませんので、診療内容を後で聞き返したいなどの理由があれば事前にご相談ください。

海外ではほとんどの耳・鼻の手術は、日帰りか短期滞在で行われます。特に耳の手術は９割が日帰り可能と言われております。術後は術後専用の電話番号をお教え致しますので、夜間でも連絡可能で、何かあれば２４時間診察致しますのでご安心下さい。

当院向かって左側の砂利の駐車場をお使い下さい。植村整形外科、アイン薬局さんと共同駐車場です。

申し訳ありません。院長の手作りであるため、忙しいとアップデートできません。粛々と更新しておりますので、長い目で見て頂けると幸いです。